南関東・甲信ブロック合同企画展「ドキュメントとしての表現」、
関連企画であるクロストークの動画を配信しております。
編集者の都築響一さんをお迎えし、
本展キュレーターの中津川浩章さんとトークイベントを開催しました。
https://youtu.be/F29S-QO3pIc
※5月31日までの期間限定公開となります。(公開期間を延長しました)
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写真家、編集者としても活躍され、アウトサイダーアートやアールブリュットにも造詣が深い都築さんの視点により、
本展の感想から日本の美術大学、アートシーンについて、また作品の評価、おかんアートなどなど、刺激的なお話が展開されました。
アーティストとして活躍され、またキュレーターや公募展の審査員も数多く担われている中津川さんの視点やご経験、ご自身の貴重なお話も伺うことができました。
パイオニアのお二人によるクロストーク。会場は、頷かれる姿やしばし笑いもあり、あっという間に時間になってしまいました。
都築さん、中津川さん、ありがとうございました。
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展覧会詳細はこちらをご覧ください。
https://skk-support.com/project/document_2022/
主催:南関東・甲信障害者アートサポートセンター、社会福祉法人みぬま福祉会
協力:東京アール・ブリュットサポートセンターRights(ライツ)、神奈川県障がい者芸術文化活動支援センター、千葉アール・ブリュットセンターうみのもり、NPO法人ぽれぽれ・ちば、YAN 山梨アール・ブリュットネットワークセンター、埼玉県障害者芸術文化活動支援センター アートセンター集、ART(s)さいほく、信州ザワメキアート展2021実行委員会、長野県
助成:令和3年度障害者芸術文化活動普及支援事業(厚生労働省)
https://skk-support.com/
映像編集・制作:渡辺みさ
ビジュアルデザイン:PORT